留学保険・ワーキングホリデーの保険の役に立つ情報満載。保険選び、保険料節約への近道。
知恵袋トピック
  • HOME »
  • 知恵袋トピック »
  • 保険選びに関して

保険選びに関して

●「生活用動産」って?「携行品損害」との違いは?

  色んな保険会社のプランを見てみると長期用プランに「携行品損害」が付いてないものがあります。 パッと見ると持ち物補償がない!?と思いますが、その代わりに「生活用動産(長期用)」 というものが付いています。 あ …

●「航空機寄託手荷物」と「航空機遅延」ってどんな補償ですか?

○「航空機寄託手荷物遅延費用」について 飛行機に預けた荷物が6時間以上遅れて手元に届かない場合に 到着から96時間以内に購入した必要最低限の身の周り品の費用を 10万円を限度にかかった実費を保険金として支払われるものです …

●留学保険・ワーキングホリデー保険が、延長できない!?

ここ数年ですが、保険の延長ができないケースが増えています。 以前は、滞在予定期間にあわせて契約、予定が変わって滞在が延びるときに、保険の延長も日本の家族に手続きをしてもらうことで、保険も延長できました。 しかし、近年は、 …

●治療費ってどのくらいかかる?そんなに高額?

海外での治療費は高いとは、聞くが実際にどのくらいかかる? もちろん国によっても異なりますが、実際には病気やケガの内容により異なります。 単なる風邪であれば、一万円前後から三万円ぐらいで済みます。 しかし、海外旅行保険に入 …

●オススメ・ワーキングホリデー保険を検証!

ワーキングホリデーで「できるだけ、保険料を抑えたい」という人に、本サイトがオススメするのは、 ジェイアイ傷害保険の商品、「tabiho」(たびほ)。 ジェイアイ傷害火災では、店頭申込用の商品とネット契約型の商品の2種類が …

●スペイン留学のビザ申請と保険

「滞在中の傷害・疾病に備えての医療費及びそれに伴う一時帰国費用をカバーする保険に 加入していることを証明するもの。原本とコピー1部を提出。スペイン語または英文の証明書が必要。 希望滞在期間をカバーしていること。」 この条 …

●メインの国へ行く前に他国で2ヶ月ほど留学する予定、契約はどうなる?

  この場合、契約がどうなるのかというのは渡航予定によって変わってきます。 例えば「メインのカナダに1年間ワーキングホリデーに行く前にフィリピンで2ヶ月留学」という予定で、 ①フィリピン留学のあと『日本へ戻らず …

●「寮・ホームステイプラン」と「アパート・借家プラン」って?

  保険会社のプランを見ると「寮・ホームステイプラン」と「アパート・借家プラン」で選択肢が 分けられているところがあります。名前通りに解釈すると、「ホームステイなどからアパートなどに 移る場合プランを変更しなけ …

●祖父母等が病気で危ないので緊急一時帰国費用を付けておきたい!

  この補償もタイトルのような勘違いをする人が多い項目です。 まず『保険始期以降にかかった病気やケガが原因で』という条件があるので、出発前からの病気などで 「もう危ない」と言われていた親族の危篤や死亡は対象外に …

●夏休み等で日本へ一時帰国した場合、保険は切れてしまう?

  本来、海外保険では帰国した時点で自動的に保険は切れてしまいます。 ですが3ヶ月以上の長期契約をしていて、お盆休みなどで一時的に日本へ帰国した際でも保険は切れずに、 一時帰国日~30日間(契約によっては90日 …

●航空機~の特約は日本の往復だけが対象?

  みなさん日本の往復のみが対象だと思われていることが多いですが、 「航空機遅延費用・航空機帰宅手荷物遅延費用」の特約は日本の往復はもちろん、 現地でその国の他の都市や他の国へ飛行機を使って旅行する際にも、その …

●飛行機に預けた荷物が出てこず、結局見つからなかった場合は?

  よく「航空機寄託手荷物遅延」の補償と混同されますが、この場合の荷物自体の損害というのは 「携行品損害」又は「生活用動産」項目での補償になります。 航空会社から荷物○キロあたり○○円と賠償してもらい、その支払 …

●歯科治療の補償をつけたい!

  海外保険では基本、歯科治療を補償するものはありません。 が、保険会社によって補償されるものも一部あります。 しかし補償がかなり限定的になり、90日の待機期間があったり治療費部分の50%は自己負担だったり 期 …

●持病は補償される?

海外保険では基本的に『保険開始以降におこった病気やケガ』が補償対象となるので、 出発日以前におこっているものに関しては対象外となります。     (その他・追加情報) また、一部の会社では持病の種類に …

●限度額ってどのくらいあればいい?

  皆さんが1番心配される病気やケガの補償項目「治療・救援費用」の限度額だと、保険の性質上、 やはり無制限が一番良いですが、当然保険料も比例して高くなってしまいます。 そうすると保険料はなるべく抑えたいし限度額 …

1 2 »

本サイト記載の内容について

難しい保険というものを解りやすくするため、概要・イメージを説明しています。保険商品や補償内容、保険会社の引き受けルールなどは各社によって異なり、年々変化します。最新かつ正確な情報や詳細に関しては、必ず保険会社所定のパンフレットなどを読み、保険会社ならびに取扱代理店によく確認した上で、保険を検討してください。

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.