ワーキングホリデーで「できるだけ、保険料を抑えたい」という人に、本サイトがオススメするのは、
ジェイアイ傷害保険の商品、「tabiho」(たびほ)。
ジェイアイ傷害火災では、店頭申込用の商品とネット契約型の商品の2種類があります。
そのネット契約型の商品が「tabiho」です。
渡航先や渡航目的により保険料が異なるリスク細分型で、補償を自分で選んで設定できるのが魅力。

(注意点)
ジェイアイ傷害火災といえば、「世界各地にあるJiデスクがサポート」が売りですが、
このネット契約型の商品「tabiho」は、「Jiデスク」のサービスは利用できません。
電話対応のみとなります。
また、最長で1年間までしか契約できません。
1年以上の滞在になる可能性がある場合は、他の保険を探そう!

(オススメな補償の組み合わせ)
自分で組み合わせるので、ある程度の自分の好みに選択できますが「保険料を抑えたい!」という人に、
当サイトがこれかなぁと思う組み合わせは以下の形。

傷害死亡:無し、傷害後遺障害:1,000万円、疾病死亡:無し、治療・救援費用:3,000万円、
個人賠償責任(長期用):1億円、生活用動産(長期用):50万円、航空機寄託手荷物遅延:10万円、
航空機遅延:2万円、弁護士費用:100万円、テロ対策費用:1万円、緊急一時帰国費用:無し」

この条件で計算すると・・・
オーストラリア・ニュージーランドのオセアニアでのワーキングホリデーなら、
1年間:187,900円

イギリス・フランス・アイルランドなどヨーロッパのワーキングホリデーなら、
1年間:131,430円。
韓国・台湾でのワーキングホリデーなら、116,790円。

(ポイント)
・「治療・救援費用」を、選択できる一番下の3000万円で選択しましたが、治療費をカバーする
この項目は、本当はもっと限度額が高いほうがいいです。
・日本で既にで生命保険に加入しているなら、傷害死亡・疾病死亡の2つの項目は、無しでもよいかと
思います。でも他に加入していないなら1000万円を選択しておくべきです。
・傷害後遺障害は、補償項目として加えておきたいです。「大きなケガをして、その後の人生が
車椅子生活に」なんてことも。
・生活用動産(長期用)は、保険料を抑えるために、一番低い選択肢50万を選択しています。

カナダのワーキングホリデーの場合は、条件が少し異なりますが、補償額が
高いのに結構保険料が抑えられて、1年間:188,090円。

「傷害死亡:無し、傷害後遺障害:1,000万円、疾病死亡:無し、治療・救援費用:無制限、 個人賠償責任(長期用):1億円、生活用動産(長期用):50万円、航空機寄託手荷物遅延:10万円、 航空機遅延:2万円、弁護士費用:100万円、テロ対策費用:1万円、緊急一時帰国費用:無し」

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